【春季リーグ戦】入学からわずか2週間!中井壮樹(①長田)、リーグ戦初出場!

4/16 関西学生野球連盟2022年春季リーグ戦第3節1回戦、対同志社大学(●0-2)

つい数日前に入学式を迎えたばかりの1回生が打席に立った。

0-2とビハインドで迎えた8回表2アウト、ほっともっとフィールド神戸に中井壮樹の名前がコールされた。兵庫県神戸市の長田高校出身。高校時代から何度もプレーしてきたほっともっとフィールド神戸から彼の大学野球はスタートした。

高校卒業後、1年の浪人を経て京大野球部に入部。オープン戦での出場はなかったが、チーム内にケガ人が出たため急遽ベンチ入り。ユニフォームは当日渡されたという。試合で打席に立つのは約1年半ぶりで完全なぶっつけ本番だったが、かえって開き直って打席に立つことができた。

相手投手はこちらも1回生のシーズンから試合に出ている同志社・髙橋佑輔投手。とにかくバットを振ろうと決めて打席に立った。初球、「全く来ると思っていなかった」チェンジアップに空振り。2球目見逃しストライク、3球目ファウルの後の4球目、ストレートに対して振ったバットは空を切った。初打席は三振となったが、「やることはできた」と悔しげながらもやりきった表情を見せた。

この試合では急遽渡された背番号28のユニフォームを着用した

高校時代はセンターを守っていて、大学でも外野手として勝負する予定。大学の野球部は高校の時と比べて自主練の時間が長いことが驚きだったと言うが、大きな身体を活かしたパワーと遠投100mを記録する強肩でアピールする。今後の目標を聞くと「今日はいい経験ができたので早く大学野球に慣れて試合に出て活躍したい」と力強く語った。

中井壮樹は、ここからの4年できっと京大野球部を背負って立つ選手になってくれるだろう。

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