●【近田語録】「正直に完敗だな」 16日同大1回戦

京都大学硬式野球部は16日、 ほっともっとフィールド神戸で行われた関西学生野球連盟春季リーグ戦の第3節1回戦で同志社大学と対戦し、0-2で敗戦した。試合経過はこちら

以下は近田監督との一問一答

──今日の試合を振り返って

データをしっかり取った上で、(同大先発投手の)高橋君をどうやって崩していこうかというところだったんですけど、素直にいいピッチャーだなと。データだけではなくて、力(ちから)対力で、ある程度もっていかないといけない部分はあったんですけど、やっぱりいいピッチャーだなというところで、正直に完敗だなというのはあります。

──先発の水江日々生(3・洛星)は7回2失点

打たれている時は球が1個(分)浮いたボールになっているので、そこはずっと課題とは言いつつ、ピッチャーというのは(浮いたボールは)一球はあるので、それをしっかり仕留めてくる同志社さんのバッター陣は素晴らしいなと思いました。水江自身はしっかりイニング数が増えてきているというところでは、彼もある程度自信は付けてくれていると思うので。今日の一戦は落としましたけど、まだまだ(リーグ戦は)ずっと続くので、彼自身も今日の内容に納得はしていないかもしれないですけど、自信にして次にまたつなげてくれたらなと思います。

──リリーフで登板した牧野斗威(4・北野)は2回1失点

ランナーを出しながらのピッチングになったんですけど、彼はそういうところでもしっかりボールを投げ切って、バッターのタイミングをずらして(いくスタイルで)打ちにくいピッチャーだと思うので、その辺は今日しっかり結果を出してくれたのはよかったなと思います。

──盗塁死が4つ記録されたが、積極的にいくという方針だったのか

そうですね。チームの作戦として、そこで盗塁はするということで盗塁死も計算には入れているので。全然アウトでもオッケーだと思いますし、逆にこのリーグ戦期間中で、一人がアウトになっても(次走るのが)怖いとは思うんですけど、それでも四人が思い切ってトライしてくれているというところは、僕としても評価できるかなと思います。

──愛澤祐亮捕手(4・宇都宮)が3回表の守備から下がった

ちょっと肩に不安があるというところだったので、無理させずにスパッと代えました。

──代わって出た水野琳太郎捕手(2・高松)が攻守に躍動した

いい選手でしょ?だから2回生やけど出しています。期待の選手です。

水野選手は途中出場で好投手・高橋選手から安打を放った。守備でも相手の盗塁を阻止

──明日に向けての意気込みを

試合前にも話していたんですけど、同志社さんはリーグの中でも一番いいピッチャーが揃っているチームだと思うので。今日は落としましたけど、同志社さんの投手陣に打ち勝てれば、リーグ優勝に近づくし選手も自信になると思うので、そこはまた明日、選手とともに色々考えながら、明日の試合は絶対に取れるように今から準備したいと思います。

──明日の先発は?

それは言えないです(笑)。

岩本 涼太

「京大ベースボール」記者。京都大学経済学部3回生(2020年入学)。体育会バーベル部、鴨虎会所属。大阪府立北野高校出身(131期生)。高校時代はラグビー部に所属。脇編集長の熱意にひかれて当紙に入局。

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