歴史的勝ち点の京大、主将・出口「勝ち点は優勝への過程」

By脇 悠大

4月 15, 2022

関西学生野球連盟春季リーグ戦第一節、開幕節では2002年秋以来39季ぶりとなる勝ち点を獲得した京都大学。同志社戦を明日に控えた京大の主将・出口諒(栄光学園 ④)に現状を尋ねた。

勝ち点を獲得して感じたこと

優勝するために初節で勝ち点を取れたことは非常に大きいことだと思います。翌日くらいまでは勝利の余韻に浸りましたが、すぐに切り替えてただただ優勝に向けて今はやっています。優勝するためには今回の勝ち点をあと四回やらないといけないと思うと、まだまだ遠い道のりだなと感じています。

勝ち点はチームにどんな影響を与えたと思うか

優勝すると言い続けてきましたが、実際に勝ち点を獲ったことでより現実的なビジョンが見えてきたと思います。今まで以上にモチベーション高く取り組めているのかなと感じています。

次節からは三週連続。そこについて何か考えていること

例年、三週連続となると終盤に身体のキレが落ちてくる部分を感じていました。ただ、選手の状態に関しては近田監督がしっかり見極めてくださると思うので、そこは頼っていきたいと思います。しかし、それだけで勝てるとは思っていないので、ここからまた新戦力が出てきてくれれば優勝にも近づくのではないかなと考えています。

どんな気持ちで同志社戦に望むか

同志社は今年(相手のなかで)一番強いんじゃないかとも思っています。ここで勝ち点を獲れば一気に優勝に近づくと思うので、絶対に勝ち点を獲って、優勝への過程として積み重ねていきたいです。

脇 悠大

「京大ベースボール」代表・京大硬式野球部OB(2022卒)。2020秋~2021秋まで京大野球部の主将を務めた。京大野球部を「恒常的に優勝できるチームにする」という主将時に掲げた目標を達成するため、引退後でも何か出来ることはないかと考え、京大ベースボール(学生スポーツ紙)を設立。京都大学初の大学スポーツ紙として、野球部についての記事を書き始める。現役時代は右投左打の内野手。滋賀県・膳所高校出身。2022年度から京都大学大学院農学研究科。

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