硬式野球部、2022年のキーマン<野手編>

By岩本 涼太

1月 22, 2022

先日行った新年初練習でのインタビューで、近田怜王監督(31)は投手3人、野手3人の計6人の選手を2022年のキーマンにあげた。本紙は今回、彼らに新年の抱負、目標を語ってもらった。【聞き手=岩本涼太】

<今回は野手編、投手編はこちら

<おことわり>2022年のキーマン選手のうち、大川琳久野手(済々黌・②)へのインタビューはできておりません。彼の記事はこちら

1.小田雅貴(茨木・②)

小田選手

──本年のキーマンに指名された

大変光栄に思います。今年は3回生となり、やらないといけない年なので、そのつもりでいました。

──今年の抱負は

昨年までは1試合、代打での1打席だけしか出場できなかったので、今年はフルイニング出られるよう、遊撃手のレギュラーを獲るつもりで頑張ります。

──春のリーグ戦に向けての意気込みを

去年は脇さん(膳所・④/本紙代表)のような中心となる選手がいたのですが、今年はどちらかというとチームでの戦いということになると思います。その中で勝ちに貢献できるように、打撃は3割打つつもりで頑張っていきたいと思います。

2.平山統(東筑・①)

平山選手

──本年のキーマンに指名された

キーマンと呼ばれるほどまだまだ実力はないと思うのですが、チャレンジリーグで四番を任されたりと期待していただいていると思うので、それに応えられるように頑張りたいと思います。

──今年の抱負は

まずリーグ戦に出ることです。出た時には活躍できるようにしたいです。

──春のリーグ戦への意気込みを

今は怪我をしていますので、それを治して万全に出られるようにしておくことと、代打であっても出場できた際には一本ヒットを打ちたいなと思います。

~最後に~

ここまで投手編・野手編合わせて5人にインタビューを行ったが、全員からリーグ戦に出場し、結果を残すということに対する強い思いが伝わってきた。また、特に2回生の選手からは、上回生となることで生じる責任や、チームの勝ちに貢献するという気持ちが多く聞かれた。

彼らは水江投手を除いてはまだ主戦選手ではない。だが、むしろそれゆえに、彼らの台頭を期待して監督は彼らをキーマンに指名した。今回特集した選手たちがリーグ戦でどのような活躍を見せるのか、リーグ戦の見どころの一つとなるだろう。

執筆=岩本涼太

岩本 涼太

「京大ベースボール」記者。京都大学経済学部3回生(2020年入学)。体育会バーベル部、鴨虎会所属。大阪府立北野高校出身(131期生)。高校時代はラグビー部に所属。脇編集長の熱意にひかれて当紙に入局。

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